AI経営参謀SaaS『FOCAL』が「IT導入補助金2025」登録ITツールとして採択されました。

株式会社KUROJIKA（代表取締役：早川伸夫）が提供するAI経営参謀SaaS『FOCAL（フォーカル）』が、
「IT導入補助金2025」における登録ITツールとして正式に採択されました。

これにより、中小企業の皆さまは、IT導入補助金を活用してFOCALを導入することが可能となります。
経営改善や利益創出に取り組む企業にとって、より導入しやすい環境が整いました。

■ FOCALとは
FOCALは、経営課題の可視化から打ち手・実行手順の提示までを支援し、
売上アップ・コスト削減・業務効率化など、企業の成長を後押しするAI搭載の経営参謀ツールです。

主な機能：
・AI経営参謀：経営者の意思決定を多角的に支援
・財務分析：目標設定・予実管理を通じてPDCA経営を実現
・事業分析：投資対効果の高い改善対象を抽出し、再現性ある利益創出を支援

■ 今回の採択について
今回の登録により、FOCALの導入を検討される中小企業の皆さまは、
補助金制度を活用することで、初期費用の負担を軽減しながらAI経営をスタートできます。

KUROJIKAは今後も、AI技術と経営知見を融合し、
中小企業の「働くを成果へ」変える挑戦を支援してまいります。

▼FOCALに関する詳細・お問い合わせはこちら
https://focal-ai.jp/